掲載不可 タイトル

メグレと謎のピクピュス

原題

Signé Picpus

発表年

1941

著者/訳者/解説

ジョルジュ・シムノン/長島良三/長島良三

カバーデザイン

イラスト 喜多迅鷹

ページ数

71(全体で280ページ)

あらすじ(解説文)

出版

光文社
EQ34号(83年7月)
八月、酷暑のパリ。おれは女占い師を殺す─カフェの吸い取り紙に記された、奇妙な殺人予告から事件は始まった。久々に登場のメグレ、今回の運命の修理人ぶりは?

初版

1983年(600円)

重版

入手

絶版

ISBN

なし

【EQ83年7月号収録作品】

1 四月の月曜日 (アイザック・アシモフ
   (A Monday in April)

2 言わなきゃよかった (ジョージ・ハクスト)
   (I Wish He Hadn't Said That)

3 過去からの贈り物 (バーバラ・キャラハン)
   (Have You Seen This Woman?)

4 お訊きしたいこと (ヒラリー・ウォー
   (Some Explaining to Do)

5 犯罪者誕生 (T・M・アダムズ)
   (How I Became a Criminal)

6 暗黒の一瞬 (ジョン・ディクスン・カー
   (The Black Minute)

7 文法の問題 (ドロシー・L・セイヤーズ
   (The Entertaining Episode of the Article in Question)

8 ウィルスンの休日 (G・D・H&M・I・コール
   (Wilson's Holiday)

9 メグレと謎のピクピュス (ジョルジュ・シムノン)
   (Signé Picpus)


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