掲載不可 | タイトル | メグレと奇妙な女中の謎 |
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原題 |
Félicie est là | ||
発表年 |
1941 | ||
著者/訳者/解説 |
ジョルジュ・シムノン/長島良三/長島良三 | ||
カバーデザイン |
イラストレーション 金森達 | ||
ページ数 |
68(全体で312) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
光文社 EQ51号(86年5月) |
動機も見当たらず、めぼしい容疑者もいない─こんな殺人事件に苦慮するメグレの眼前で、奇態な言動をとる女中。彼女に振り回されつつも、警視の暖かい視線は…… | |
初版 |
1986年(650円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |
【EQ86年5月号収録作品】
1 ゴーマン二等兵の運 (ピーター・ラヴゼイ)
(Private Gorman's Luck)
2 モービル・ホーム始末記 (ジョイス・ハリントン)
(Honeymoon Home)
3 コーヒー・テーブル・ブック (ジェイムズ・パウエル)
(The Coffee-Table Book)
4 女優 (ジェフリー・スコット)
(She Told Me To)
5 木偶坊(デッドウッド) (キャロル・クレモウ)
(Dead Wood)
6 饐えた記憶 下 (井上淳)
7 奇跡の男 (泡坂妻夫)
8 メグレと奇妙な女中の謎 (ジョルジュ・シムノン)
(Félicie est là)