メグレ警視の事件簿1 タイトル

メグレ警視の事件簿1

原題

-

発表年

1986(日本で独自に編纂)

著者/訳者/解説

シムノン/長島良三/長島良三

カバーデザイン

カバー絵 喜多迅鷹/カバー表 パリ北駅/カバー裏 ミラボー橋

ページ数

235(巻末「メグレ覚え書き」)

あらすじ(解説文)

出版

偕成社
偕成社文庫4062
パイプを手に 独自の捜査方法で犯人を追いつめるパリ司法警察局の名警視メグレの事件簿
少女の寝室にしのびこみ 人形をあたえて立ち去ったサンタクロースの謎をさぐりするどい推理で裏にかくされた犯罪をあばく「メグレ警視のクリスマス」のほか「メグレと溺死人の宿」「停車─五十一分間」の二編を収録

初版

1986年

重版

1999年11版(700円)

入手

amazon

ISBN

4-03-850620-7

1 メグレ警視のクリスマス (Un Noël de Maigret)

2 メグレと溺死人の宿 (L'Auberge aux noyes)

3 停車─五十一分間 (Jeumont, cinquante et une minutes)


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