港の酒場で タイトル

港の酒場で

原題

Au rendez-vous des terre-neuvas

発表年

1931

著者/訳者/解説

ジョルジュ・シムノン/木村庄三郎/松村喜雄

カバーデザイン

石垣栄蔵

ページ数

183

あらすじ(解説文)

出版

旺文社
旺文社文庫610-3
六月のある朝、メグレのもとに教師をしている旧友から一通の手紙が届いた。港町フェカンでトロール船の船長が殺され、教え子の電信係が犯人にされたという……。真相の究明を依頼されたメグレ。人間心理の微妙なひだに分け入り、メグレの推理はいよいよ冴える。
鬼才シムノンのメグレ・シリーズ、本文庫第三弾。

初版

1977年(220円)

重版

入手

amazon

ISBN

なし

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