タイトル | 名探偵カッレとスパイ団 |
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原題 |
Kalle Blomkvist och Rasmus (英 Bill Bergson and the White Rose Rescue) |
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発表年 |
1953 | ||
著者/訳者/解説 |
リンドグレーン/尾崎義/尾崎義 | ||
カバーデザイン |
エーヴァ・ラウレル | ||
ページ数 |
282 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
岩波書店 岩波少年文庫3053 |
白バラ赤バラ戦争を続行中の名探偵カッレたちは、五歳の少年ラスムスの誘拐事件に巻きこまれる。ラスムスの父は、ある発明をなしとげた工学博士で、スパイ団はその秘密をおどし取るために誘拐事件を起こしたのだ。 | |
初版 |
1960年 | ||
重版 |
1991年28版(570円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-00-113053-X |