タイトル | アリバイのA |
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原題 |
"A" is for Alibi | ||
発表年 |
1982 | ||
著者/訳者/解説 |
スー・グラフトン/嵯峨静江/嵯峨静江 | ||
カバーデザイン |
装幀 辰巳四郎/写真 佐藤秀明 | ||
ページ数 |
345 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 124-1 |
オフィスに来たのは、刑務所暮らしを終えたばかりの女だった。 彼女は有能な弁護士の夫を殺害した科で有罪となったのだが、身の潔白をなんとしても証明したいというのだ。 興味をおぼえ、事件の洗い直しを始めた私は、意外な事実に気づいた。 事件関連の事務所の女会計士が同時期に同じ毒薬で死亡していたのだ─年齢32歳、離婚歴2回、南カリフォルニアの新しい風、サンタ・テレサの女探偵キンジー・ミルホーン初登場作! | |
初版 |
1987年 | ||
重版 |
1995年16版(600円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-076351-8 |