タイトル | 縛り首のN |
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原題 |
"N" is for Noose | ||
発表年 |
1998 | ||
著者/訳者/解説 |
スー・グラフトン/嵯峨静江/西尾忠久 | ||
カバーデザイン |
辰巳四郎 | ||
ページ数 |
364(巻末「キンジーの情報整理法」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 124-14 |
車の中から、老刑事トムの死体が発見された。 死因は心臓発作だった。 が、生前トムが何か悩みを抱いていたと主張する未亡人に依頼され、キンジーは彼の身辺を探りはじめた。 やがてトムの警察手帳が紛失している事実が判明する。 トムの悩みは彼が追っていた事件と関係が? 手帳の行方を追うキンジーに様々な妨害の手が! 閉鎖的な町の複雑な人間関係のなか女性探偵キンジーが謎に包まれた死の真相を追う、シリーズ第14作 | |
初版 |
2001年(780円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-076364-X |