タイトル | ロマンスのR |
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原題 |
"R" is for Ricochet | ||
発表年 |
2004 | ||
著者/訳者/解説 |
スー・グラフトン/嵯峨静江/前島純子 | ||
カバーデザイン |
カバーフォーマット 辰巳四郎/カバーデザイン ハヤカワ・デザイン 写真提供 PPS通信社 |
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ページ数 |
516(巻末「キンジーの男性遍歴」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 124-18 |
大富豪から受けた仕事は、ごく簡単なものだった。出所する一人娘のリーバを刑務所に迎えに行き、自宅まで送ってほしいというのだ。仮釈放の身のリーバは、制限の多い生活でキンジーに友人づきあいを求めてくる。だが、彼女と愛人関係にあった元雇い主が金融犯罪に関与していることが判明したとき、事態は一変した。捜査当局が彼を摘発しようとリーバの証言を求めて接近してきたのだ……久々の恋に燃える女探偵、事件に挑む | |
初版 |
2006年(940円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-076368-2 |