タイトル | 無実のI |
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原題 |
"I" is for Innocent | ||
発表年 |
1992 | ||
著者/訳者/解説 |
スー・グラフトン/嵯峨静江/温水ゆかり | ||
カバーデザイン |
辰巳四郎 | ||
ページ数 |
401(巻末「インディペンデントのIのように」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 124-9 |
六年前、デヴィッドは妻を射殺した容疑で起訴され、裁判で無罪になった。しかし妻の前夫は、裁判直後にデヴィッドから犯行を匂わす話を聞いたという証人を捜し出し、わたしに再調査を依頼してきた。が、どうしても彼のアリバイが崩せない。裁判所への出訴期限が迫り焦るわたしに、デヴィッド本人が接触してきた……過去に眠る真実を追い、キンジーはかつてない試練に挑む。ミステリ界をリードするトップ・シリーズ第九弾 | |
初版 |
1996年(640円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-076359-3 |