掲載不可 | タイトル | 鉄路のオベリスト アメリカ版─「オリエント急行殺人事件」 |
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原題 |
Obelists en Route | ||
発表年 |
1934 | ||
著者/訳者/解説 |
C・デイリー・キング/鮎川哲也/鮎川哲也 | ||
カバーデザイン |
津神久三 | ||
ページ数 |
243(巻末にキングの著作リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
光文社 カッパノベルス |
歓呼の声に送られ、史上初のアメリカ大陸ノンストップ横断に出発した超豪華列車トランスコンチネンタル号。そのプール車で銀行頭取の溺死体が発見され、続いてその娘が何者かに狙撃される……。 頭取の死をめぐり、乗り合わせた四人の心理学者は、事故、自殺、他殺と、それぞれの意見を述べる。が、決め手はない。姿なき犯人を追って苦悩する警部補ロード。彼に勝算はあるのか。解決の糸口も見出せぬまま、列車は目的地サンフランシスコを目指して一路西へ─。 本格トラベル・ミステリーの濫觴として名のみ高かった幻の名作、鉄道ものの名手を訳者に、ここに復活! |
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初版 |
1983年(680円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-334-02493-9 |
掲載不可 | タイトル | 鉄路のオベリスト | |
原題 |
Obelists en Route | ||
発表年 |
1934 | ||
著者/訳者/解説 |
C・デイリー・キング/鮎川哲也/鮎川哲也 | ||
カバーデザイン |
明記なし | ||
ページ数 |
197~246(1月)、165~247(3月) 163~207(5月)、197~243(7月) |
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あらすじ(解説文) |
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出版 |
光文社 EQ19~21(1-7月号) |
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初版 |
1981年(各550円、5月号のみ600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |