タイトル | ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女/上 |
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原題 |
Millennium 1: Män som hatar kvinnor | ||
発表年 |
2005 | ||
著者/訳者/解説 |
スティーグ・ラーソン/ヘレンハルメ美穂・岩澤雅利/ヘレンハルメ美穂 | ||
カバーデザイン |
ハヤカワ・デザイン | ||
ページ数 |
400 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫381-1 |
月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家の違法行為を暴く記事を発表した。 だが名誉毀損で有罪になり、彼は『ミレニアム』から離れた。 そんな折り、大企業グループの前会長ヘンリックから依頼を受ける。およそ40年前、彼の一族が住む孤島で兄の孫娘ハリエットが失踪した事件を調査してほしいというのだ。 解決すれば、大物実業家を破滅させる証拠を渡すという。ミカエルは受諾し、困難な調査を開始する。 | |
初版 |
2011年(800円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
978-4-15-179251-9 |
タイトル | ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女/下 | ||
原題 |
Millennium 1: Män som hatar kvinnor | ||
発表年 |
2005 | ||
著者/訳者/解説 |
スティーグ・ラーソン/ヘレンハルメ美穂・岩澤雅利/小山正 | ||
カバーデザイン |
ハヤカワ・デザイン | ||
ページ数 |
463(巻末「二十一世紀の伝説となった『ミレニアム』」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫381-2 |
ミカエルはハリエット失踪事件に関する膨大な資料を調べる一方、ヘンリックの一族のいわくありげな人々の中に分け入っていいく。 だが謎は深まるばかりで、助手が必要と感じた彼は、背中にドラゴンのタトゥーを入れた女性調査員リスベットの存在を知り、彼女の協力を得ることに成功する。 二人の調査で明かされる忌まわしい事実とは? 幾重にも張りめぐらされた謎、愛と復讐。全世界を魅了した壮大なミステリ三部作の第一部 | |
初版 |
2011年(800円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
978-4-15-179252-6 |