タイトル | バートラム・ホテルにて |
||
原題 |
At Bertram's Hotel | ||
発表年 |
1965 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/乾信一郎/佳多山大地 | ||
カバーデザイン |
Photograph: ©J.WALKER A/amana images Cover Design: Hayakawa Design |
||
ページ数 |
410(巻末「ライバルは『ラバー・ソウル』」) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
早川書房 クリスティー文庫44 |
大都会ロンドンの一面に、エドワード王朝時代そのままのたたずまいを保つバートラム・ホテル。だが、その平和で静穏なムードの裏でも、事件の影はうごめいていたのだ。常連客の牧師が謎めいた失踪をとげ、やがて霧の夜、恐るべき殺人事件が! ホテルで休暇を過ごしていたミス・マープルが暴く、驚愕の真実とは? 解説:佳多山大地 | |
初版 |
2004年(720円) | ||
重版 |
|||
入手 |
|||
ISBN |
4-15-130044-9 |
タイトル | バートラム・ホテルにて | ||
原題 |
At Bertram's Hotel | ||
発表年 |
1965 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/乾信一郎/乾信一郎 | ||
カバーデザイン |
真鍋博 | ||
ページ数 |
313 | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 1-14 |
ロンドンのバートラム・ホテルに行きたいわ。 姪から気分転換の旅行を勧められたミス・マープルはこう答えた。 そこは古き良きエドワード王朝の面影を今なお残す格調高いホテル。 ここ数年ロンドンを荒らし回っている強盗団の脅威とも無縁であるかのごとく、優雅な雰囲気を醸しだしていた。 だが、徐々に露見するホテル内の錯綜した人間関係。 果たして巻き起こった驚愕すべき犯罪とは? 流麗な筆致で描きあげた香り高い本格篇 | |
初版 |
1976年 | ||
重版 |
1992年29版(560円) | ||
入手 |
|||
ISBN |
4-15-070014-1 |