タイトル | 魔術の殺人 |
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原題 |
They Do It with Mirrors (米 Murder with Mirrors) | ||
発表年 |
1952 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/田村隆一/加納朋子 | ||
カバーデザイン |
Photograph: ©CORBIS/amana images Cover Design: Hayakawa Design |
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ページ数 |
374(巻末「優しい魔女の物語」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 クリスティー文庫39 |
旧友の依頼で、マープルは変わり者の男と結婚したキャリイという女性の邸を訪れた。そこは非行少年ばかりを集めた少年院となっていて、異様な雰囲気が漂っていた。キャリイの夫が妄想癖の少年に命を狙われる事件が起きたのも、そんななかでだった。しかもそれと同時刻に別室では不可解な殺人事件が発生していた! 解説:加納朋子 | |
初版 |
2004年(680円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-130039-2 |
タイトル | 魔術の殺人 | ||
原題 |
They Do It with Mirrors (米 Murder with Mirrors) | ||
発表年 |
1952 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/田村隆一/田村隆一 | ||
カバーデザイン |
真鍋博 | ||
ページ数 |
297 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫1-65 |
妹のキャリイの所へ行ってほしいの、とても心配だから─旧友の願いで、マープルは変わり者の男と結婚したキャリイの住む邸を訪れた。 そこは非行少年ばかりを集めた少年院で、一種異様な雰囲気が漂っていた。 キャリイの夫が妄想癖の少年に一室に閉じ込められ命を狙われる事件が起きたのも、そんな中でだった。 しかもそれと同時刻に別室では不可解な殺人事件が発生していた! 魔術的な殺人を暴くマープルの推理とは? | |
初版 |
1982年 | ||
重版 |
1995年24版(520円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-070065-6 |