タイトル | 死美人 |
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原題 |
La Vieillesse de Monsieur Lecoq (英 Mr. Lecoq's Old Age) | ||
発表年 |
1878 | ||
著者/訳者/解説 |
フォルチュネ・デュ・ボアゴベ/黒岩涙香(翻案)/氷川瓏 | ||
カバーデザイン |
篠原勝之 | ||
ページ数 |
425 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
旺文社 旺文社文庫 |
雪の降りしきる深夜、巴里の街角で、うら若い美女の死体が発見された。これこそ、その後連続する恐怖の事件の発端だった。最愛の息子を救うために、名探偵零骨(れこつく)が変幻自在の大活躍。彼がついに追いつめた真犯人は……何と……! 息もつかせぬストーリー展開でファンを熱狂させ、涙香探偵小説の人気を一躍沸騰させた大傑作。 |
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初版 |
1980年(520円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |