タイトル | パンプルムース氏のおすすめ料理 |
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原題 |
Monsieur Pamplemousse | ||
発表年 |
1983 | ||
著者/訳者/解説 |
マイケル・ボンド/木村博江/木村博江、村上貴史 | ||
カバーデザイン |
カバー画 上垣厚子 | ||
ページ数 |
208(巻末に「パンプルムース」シリーズ一覧) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫215-2 |
権威あるグルメ・ガイドブックの覆面調査員パンプルムース氏は、元パリ警視庁刑事。味にうるさい愛犬ポムフリットは老犬ホーム送り寸前で彼にひきとられた元警察犬。とあるホテル・レストランの味のチェックに来た珍コンビに出された期待の皿には、なんと首が! 生命を、おまけに貞操まで狙われながらも、パ氏が怪事件に挑む。『くまのパディントン』の作者による超傑作ミステリ。 | |
初版 |
2001年 | ||
重版 |
2005年10版(600円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-488-21502-5 |