タイトル | パンプルムース氏対ハッカー |
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原題 |
Monsieur Pamplemousse Investigates | ||
発表年 |
1990 | ||
著者/訳者/解説 |
マイケル・ボンド/木村博江/木村博江、柿沼瑛子 | ||
カバーデザイン |
カバー画 上垣厚子 | ||
ページ数 |
246(巻末「パンプルムース氏断章」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫215-7 |
編集長急死?! 急遽パ氏が出社すると、なんと当の編集長がOA化について演説を始めた。そしてコンピュータが吐き出した最高のレストラン名は、悪名高きテイクアウト専門店! データの改竄だ。編集長の命も狙われているらしい。元刑事パ氏対謎のハッカーの戦いの火蓋が切って落とされた。元警察犬ポムフリットも決死の大活躍。マダム・グラントの意外な恋物語も絡む必読の一冊。 | |
初版 |
2004年(660円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-488-21507-6 |