タイトル | 湖上の幽霊船 |
||
原題 |
The Clue of the Broken Locket | ||
発表年 |
1934 | ||
著者/訳者/解説 |
カロリン・キーン/ジャン・マケーレブ、大場恒子/ジャン・マケーレブ | ||
カバーデザイン |
装丁 池田拓/カバーイラスト 西村保史郎/本文イラスト 手代木克信 | ||
ページ数 |
217 | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
読売新聞社 アメリカン・ジュニア・ミステリー・ブックス6 |
……ぼんやりと湖をながめていたベスが、いきなり悲鳴をあげた。 「ちょっと見て、ほら、あそこよ!」 湖面にたちこめた灰色の霧の中に、皓々ととあかりをつけた遊覧船が浮かんでいる。ナンシーたちは思わず息をのんだ。 「幻の遊覧船だ!」…… ナンシー・ドルー・シリーズ第6巻『湖上の幽霊船」』は、お嬢さん探偵ナンシーが、湖畔の住民をふるえあがらせた幻の遊覧船の謎を追って大活躍するサスペンス・ミステリー。鉄の鳥に隠された秘密とは何か? |
|
初版 |
1976年 | ||
重版 |
1979年再版(580円) | ||
入手 |
|||
ISBN |
4-643-26160-9 |
タイトル | こわれた首飾 | ||
原題 |
The Clue of the Broken Locket | ||
発表年 |
1934 | ||
著者/訳者/解説 |
カロリン・キーン/能島武文/村岡花子 | ||
カバーデザイン |
武部本一郎 | ||
ページ数 |
245(巻頭「この全集をおすすめすることば」) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
保育社 少年少女探偵冒険全集8 |
捨てられたふた児の両親は誰か? こわれた首飾の秘密をとこうとするナンシーたち…。保育社少年・少女探偵冒険全集第8弾。 | |
初版 |
1957年 | ||
重版 |
1958年5版(180円) | ||
入手 |
|||
ISBN |
なし |