ライラック・ホテルの怪事件 ナンシー・ドルー・ミステリ4 タイトル

ライラック・ホテルの怪事件 ナンシー・ドルー・ミステリ4

原題

The Mystery at Lilac Inn

発表年

1930

著者/訳者/解説

キャロリン・キーン/渡辺庸子/菅浩江

カバーデザイン

カバーイラスト ミギー/カバーデザイン 藤田知子

ページ数

259

あらすじ(解説文)

出版

東京創元社
創元推理文庫250-6
友人がオープンする〈ライラック・ホテル〉に招待された、ナンシーとヘレン。ところがホテルでは不気味な出来事が頻発。幽霊はでるし、ナンシーたちの泊まっているコテージは放火される。一方、ナンシーの留守宅に泥棒がはいり、さらにはナンシーの偽物が出没、勝手に買い物までしているらしい。いったいなにが起きているのか。犯人の目的は? 大好評、少女探偵シリーズ第四弾。

初版

2008年(700円)

重版

入手

amazon

ISBN

978-4-488-25006-5

ライラック・インの謎 タイトル ライラック・インの謎

原題

The Mystery at Lilac Inn

発表年

1930

著者/訳者/解説

キーン/龍口直太郎/明記なし

カバーデザイン

加藤敏郎

ページ数

251

あらすじ(解説文)

出版

ポプラ社 ジュニア世界ミステリー15 作者のカロリン=キーンは、アメリカの有名な女流作家である。彼女が、金髪の美少女ナンシー=ドリューの活躍する「ナンシー=ドリュー=ミステリー=シリーズ」の第一巻を発表したのは一九二九年であるが、これが爆発的な人気を呼び、その後、読者の要求にこたえて、このシリーズは三十冊以上になり、今では、世界中の少年少女に読まれている。

初版

1968年(320円)

重版

入手

絶版

ISBN

なし

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