タイトル | シャドー牧場の秘密 ナンシー・ドルー・ミステリ5 |
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原題 |
The Secret of Shadow Ranch | ||
発表年 |
1931 | ||
著者/訳者/解説 |
キャロリン・キーン/渡辺庸子/青木純子 | ||
カバーデザイン |
カバーイラスト ミギー/カバーデザイン 藤田知子 | ||
ページ数 |
244 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫250-7 |
親友のベスとジョージと共にシャドー牧場で休暇を過ごすことになったナンシー。ところが牧場では、事故がおきたり伝説のアウトローの呪いがかかった幽霊の馬が出現したりと、気味の悪いことが続いていた。だがそんなことでひるむようでは少女探偵の名がすたる。がぜん闘志をかき立てられたナンシーが、妨害工作をものともせず、シャドー牧場の謎に挑む。大人気シリーズ第五弾。 | |
初版 |
2009年(700円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
978-4-488-25007-2 |
タイトル | シャドー牧場の秘密 | ||
原題 |
The Secret of Shadow Ranch | ||
発表年 |
1931 | ||
著者/訳者/解説 |
キャロリン・キーン/土居耕/川北亮司 | ||
カバーデザイン |
装丁 安野光雅/イラスト 芙似原由吏 | ||
ページ数 |
223(巻末「少年探偵から、少女探偵のあなたに」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
金の星社 フォア文庫 C150 |
夏休みにシャドー牧場をおとずれたナンシー。ある雨の日、森のかたすみにたつ小屋をたずねると、そこには白髪の老婆と、みすぼらしいかっこうをした少女が住んでいた。ふたりの奇妙な関係に、秘密めいたものを感じるナンシー。鋭い推理と行動力で、かわいそうな少女のかくされた過去をさぐりはじめるが……。「少女探偵ナンシー」シリーズ第六弾! | |
初版 |
1999年(600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-323-09009-9 |
タイトル | 幻の白馬 | ||
原題 |
The Secret of Shadow Ranch | ||
発表年 |
1931 | ||
著者/訳者/解説 |
カロリン・キーン/ジャン・マケーレブ、小野瀬嘉慈/ジャン・マケーレブ | ||
カバーデザイン |
装丁 池田拓/カバー・本文イラストレーション 西村保史郎 | ||
ページ数 |
217 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
読売新聞社 アメリカン・ジュニア・ミステリー・ブックス2 |
……突然、牧草地のむこうから、うす気味悪い口笛の音が無気味に尾を引いて聞えてきた。すると、まるでその口笛にこたえるかのように、手前の木立から、青白く光る馬が音もなくかけ出していった。 幻の白馬だ! ナンシーは、一瞬その場に凍りついたように立ちすくんだ。が、すぐ気を取り直し、大声でさけびながら走っていった…… ナンシー・ドルー・シリーズ 第2巻『幻の白馬』は、お嬢さん探偵ナンシーが、アリゾナの牧場で起きた怪事件の謎にいどむサスペンス・ミステリー。夜ごとあらわれる幻の白馬に秘められた謎は? |
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初版 |
1976年 | ||
重版 |
1985年3版(580円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-643-26120-X |