タイトル | 毒蛇 |
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原題 |
Fer-De-Lance (Meet Nero Wolfe) | ||
発表年 |
1934 | ||
著者/訳者/解説 |
レックス・スタウト/佐倉潤吾/佐倉潤吾 | ||
カバーデザイン |
和田誠 | ||
ページ数 |
334 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 35-3 |
ウルフが、見知らぬイタリア女の不意の来訪を受けたのは、49の銘柄のビールを一本ずつ賞味しているときだった。失踪した兄を探してほしいという彼女の依頼を、ウルフは快諾した。手がかりは、新聞の切り抜き記事ただひとつ。しかし、その記事は、事件を思いもよらぬ方向に導いていった。 金属細工師の失踪と大学総長の疑惑の死─二つの謎を結ぶ糸はいったい何か?ウルフの明晰な頭脳は活動を開始した。 発表当時、大センセーションを巻き起こし、現在も本格推理小説の古典的傑作と評されるレックス・スタウトの代表作! |
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初版 |
1978年 | ||
重版 |
1986年3版(440円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-071903-9 |
タイトル | 毒蛇 | ||
原題 |
Fer-De-Lance (Meet Nero Wolfe) | ||
発表年 |
1934 | ||
著者/訳者/解説 |
レックス・スタウト/佐倉潤吾/佐倉潤吾 | ||
カバーデザイン |
長沢秀之 | ||
ページ数 |
334 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 35-3 |
ウルフが、見知らぬイタリア女の不意の来訪を受けたのは、49の銘柄のビールを一本ずつ賞味しているときだった。失踪した兄を探してほしいという彼女の依頼を、ウルフは快諾した。手がかりは、新聞の切り抜き記事ただひとつ。しかし、その記事は、事件を思いもよらぬ方向に導いていった。 金属細工師の失踪と大学総長の疑惑の死─二つの謎を結ぶ糸はいったい何か?ウルフの明晰な頭脳は活動を開始した。 発表当時、大センセーションを巻き起こし、現在も本格推理小説の古典的傑作と評されるレックス・スタウトの代表作! |
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初版 |
1978年(380円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-071903-9 |