タイトル | 殺人犯はわが子なり |
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原題 |
Might As Well Be Dead | ||
発表年 |
1956 | ||
著者/訳者 |
レックス・スタウト/汀奈津子 | ||
カバーデザイン |
畑農照雄(作中のページ・イラスト) | ||
ページ数 |
前編53 / 後編63 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリマガジン 1981年5月号・6月号 |
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初版 |
1981年(各580円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |
【ハヤカワミステリマガジン1981年5月号収録作品】(長篇R・スタウト─殺人犯はわが子なり)
1 われらをめぐる旅(エッセイ) (カレン・サルズベルグ)
2 偶像の目 (S・J・ペレルマン)
(Idol's Eye)
3 アンブレラ・マン (ロアルド・ダール)
(The Umbrella Man)
4 ワイン鑑定家 (?)
(Connoisseur)
5 茶飲み友達と殺人と (ネドラ・タイアー)
(Murder Between Friends)
6 ある11月の夜 (ジャック・ウェッブ)
(One November Night)
7 ノー・ストーリイ (D・E・ウェストレイク)
(No Story)
8 メアリー (ジョン・コリア)
(Mary)
9 脱走計画No.19 (ジャック・リッチー)
(Plan Nineteen)
10 世紀のギャグ (ウィリアム・バンキア)
(The Gag of the Century)
11 作家の秘密(アンケート) (ジョン・ボール)
12 大鴉が言った (レイ・ラッセル)
(Quoth the Raven)
13 港の死 (E・D・ホック)
(Death in the Harbor)
14 洪水の後に (エリザベス・フェラーズ)
(After Death the Deluge)
15 殺人犯はわが子なり 前篇 (レックス・スタウト)
(Might As Well Be Dead)
【ハヤカワミステリマガジン1981年5月号収録作品】(ミステリ西洋史─カー、ブラッドベリ他)
1 やあ、ひさしぶり (コーリイ・フォード)
(After These Many Years)
2 執事 (ロアルド・ダール)
(The Butler)
3 グリーン・ボーイ (アントニイ・プライス)
(A Green Boy)
4 死者が飲むごとく (ジョン・ディクスン・カー)
(As Drink the Dead...)
5 名探偵ガリレオ (シオドア・マシスン)
(Galileo, Detective)
6 消えたシェイクスピア原稿の謎 (リリアン・デ・ラ・トーレ)
(The Missing Shakespeare Manuscript)
7 ゲティスバーグの風下に (レイ・ブラッドベリ)
(Downwind from Gettysburg)
8 雌牛と野ウサギ (?)
(The Cow and the Jackrabbit)
9 またあの夜明けがくる (パトリシア・ハイスミス)
(Those Awful Dawns)
10 作家の秘密(アンケート) (ウィリアム・P・マッギヴァーン)
11 株式会社ゴンバー軍団 (ヘンリー・スレッサー)
(Gomber's Army)
12 クライム・マシン (ロバート・ブロック)
(Crime Machine)
13 殺人犯はわが子なり 後篇 (レックス・スタウト)
(Might As Well Be Dead)