掲載不可 タイトル

究極の推論

原題

The Final Deduction

発表年

1961

著者/訳者/解説

レックス・スタウト/本戸淳子/明記なし

カバーデザイン

イラスト 手代木克信

ページ数

88(全体で349)

あらすじ(解説文)

出版

光文社
EQ118号(97年7月)
 ウルフの新聞広告が功を奏したのか、誘拐犯は人質を解放した。が、事件は思わぬ展開を……

初版

1997年(900円)

重版

入手

絶版

ISBN

なし

【EQ97年7月号収録作品】

1 エレイングラフの確認 (ローレンス・ブロック)
   (The Ehrengraf Affirmation)

2 単独飛行 (マーシャ・マラー)
   (Solo)

3 留守宅管理人 (ルース・レンデル
   (The Carer)

4 ストーカー (ジェフリー・ディーバー)
   (The Kneeling Soldier)

5 完全殺人クラブ (レジナルド・ヒル
   (The Perfect Murder Club)

6 口を閉ざす女 (ナンシー・ピカード)
   (Speak No Evil)

7 喉を潤すこと七度 (ジェイムズ・ヤッフェ
   (The Seventh Drink)

8 地下鉄の切符 (ジョルジュ・シムノン
   (Le ticket de métro)

9 フェイク4 (高橋克彦)

10 黒い犬 (桐野夏生)

11 究極の推論 (レックス・スタウト)
   (The Final Deduction)


TOPへ