掲載不可 | タイトル | ギャンビット |
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原題 |
Gambit | ||
発表年 |
1962 | ||
著者/訳者/解説 |
レックス・スタウト/大村美根子/明記なし | ||
カバーデザイン |
イラストレーション 手代木克信 | ||
ページ数 |
54(全体で302)/44(全体で302) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
光文社 EQ87~88号 (92年5~7月) |
若い娘が事件の依頼に来たとき、ウルフはページを引きちぎっては暖炉の火にくべていた。ウェブスター大辞典の三版。英語の完璧さを脅かす辞書であるという理由で | |
初版 |
1992年(700円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |
【EQ92年5月号収録作品】
1 ルーシーのために (ジョージ・バクスト)
(I Hate Lucy)
2 フレデリクスンの災難 (ジョージ・C・チェスブロ)
(First Strike)
3 頭脳明晰にして (ピーター・ラヴゼイ )
(Being of Sound Mind)
4 帰郷 (ヘンリー・スレッサー)
(Home Again)
5 失踪 (エミイル・ガボリオ)
(Une disparition)
6 はやわざ (ピエール・ボワロー)
(Passe-passe)
7 ノアの最後の航海 (山口雅也)
8 潮の呪い (鬼怒川浩)
9 ランポールと夫殺し (ジョン・モーティマー)
(Rumpole and the Quality of Life)
10 ギャンビット 前編 (レックス・スタウト)
(Gambit)
【EQ92年7月号収録作品】
1 エレングラフの推定 (ローレンス・ブロック)
(The Ehrengraf Presumption)
2 瓜ふたつ (バーバラ・オウエンズ)
(Dead Ringers)
3 寝台車殺人事件 (ウィリアム・バンキアー)
(The Locked Roomette)
4 くたばれアーロン (フィリス・ディラー)
(I Hate Aaron Cane)
5 決め手 (ヘレン・ニールセン)
(The One)
6 バルネイ・リポート (マルカム・グレイ)
(The Balnay Report)
7 手品 (ジュリアン・シモンズ)
(The Conjuring Trick)
8 穴 (群司次郎正)
9 独楽の回転 (小池真理子)
10 半分になった男 (土屋隆夫)
11 ギャンビット 後編 (レックス・スタウト)
(Gambit)