掲載不可 タイトル

法廷のウルフ

原題

The Next Witness

発表年

1955

著者/訳者/解説

レックス・スタウト/大村美根子/明記なし

カバーデザイン

表紙 辰巳四郎/イラストレーション 手代木克信

ページ数

44(全体で248)

あらすじ(解説文)

出版

光文社
EQ15号(80年5月)
殺人事件の検察側証人として、植物室から法廷に駆り出されたネロ。なぜか証言の直前に消え、現場に向かう─大団円での弁舌の冴えにはペリー・メイスン顔色なし!

初版

1980年(550円)

重版

入手

絶版

ISBN

なし

【EQ80年5月号収録作品】

1 緑色の男 (デイヴィッド・イーリー
   (The Marked Man)

2 スクリムショー (ブライアン・ガーフィールド)
   (Scrimshaw)

3 いやしい街を… (ロバート・トゥーイ
   (Down This Mean Street)

4 女房の殺し方 (M・J・エルリッチ)
   (Do It Yourself)

5 世界一親切な男 (ヘンリー・スレッサー
   (The Kindnest Man in the World)

6 エラリー・クイーン育ち(エッセイ) (エドワード・D・ホック
   (Growing Up with Ellery Queen)

7 サハラの水 (エドワード・D・ホック
   (The Theft of Sahara's Water)

8 法廷のウルフ (レックス・スタウト)
   (The Next Witness)

9 三毛猫ホームズの冒険1 (赤川次郎)


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