独立記念日の殺人 タイトル

独立記念日の殺人

原題

The Fourth of July Murder

発表年

1957

著者/訳者/解説

レックス・スタウト/風見潤/各務三郎、編集部

カバーデザイン

表紙 真鍋博/本文イラスト 桜井一

ページ数

31(全体で202)(冒頭「レックス・スタウト追悼 故スタウトに寄せる脚注」および「ネロ・ウルフの事件簿」)

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリマガジン
1976年2月号

初版

1976年(470円)

重版

入手

絶版

ISBN

なし

【ハヤカワミステリマガジン1976年2月号収録作品】(レックス・スタウト追悼)

1 不幸な優勝者 (マックス・シュルマン)
   (The Unlucky Winner)

2 黒い天井 (カミ
   (Le plafond noir)

3 スパイ戦線異常あり (スティーヴン・リーコック)
   (My Revelation As a Spy)

4 素敵なあなた (ドロシー・パーカー)
   (You Were Perfectly Fine)

5 左から三番目のドア (コーリー・フォード)
   (The Third Door from the Left)

6 十二人の赤ひげの小びと (J・B・モートン)
   (Mr. Justice Cocklecarrot and the Twelve Red-bearded Dwarfs)

7 所詮、女は女 (P・G・ウッドハウス
   (A Woman Is Only a Woman)

8 バーティに何が起ったか (メアリ・ブラウンド)
   (Whatever Happend to Barty Wilson?)

9 肖像と話す男 (ジョン・L・ブラウン)
   (The Man Who Talked to Pictures)

10 謎のカード事件 (E・D・ホック
   (The Spy and the Mysterious Card)

11 独立記念日の殺人 (レックス・スタウト)
   (The Fourth of July Murder)


TOPへ