掲載不可 タイトル

第三の殺人法

原題

Method Three for Murder

発表年

1960

著者/訳者/解説

レックス・スタウト/本戸淳子/明記なし

カバーデザイン

表紙写真 Peter Papadopolous/イラストレーション 手代木克信

ページ数

55(全体で302)

あらすじ(解説文)

出版

光文社
EQ89号(92年9月)
身勝手なウルフの言動に、アーチーはついに「辞めさせてもらう」と啖呵を切った。褐色砂岩の家を飛びだすべくドアを開けると、若い女性が玄関の階段(ステップ)をあがってきた

初版

1992年(700円)

重版

入手

絶版

ISBN

なし

【EQ92年9月号収録作品】

1 逃げ道 (サイモン・ブレット
   (Escape Route)

2 毒物誌 (アイザック・アシモフ
   (Verses for Hearses)

3 無実の男 (ローレンス・トリート
   (Incident in Hell's Kitchen)

4 シェフのおすすめ (E・J・ワグナー)
   (Cook's Choice)

5 昔の女 (ジェフリー・スコット)
   (Something from the Past)

6 証拠に歯向かって (ドロシー・L・セイヤーズ
   (In the Teeth of the Evidence)

7 ゼロ (S・A・ステーマン
   (Zero)

8 崩れる女 (久能啓二)

9 凶悪消失 (泡坂妻夫)

10 夢魔の手 (綾辻行人)

11 半分になった男 後編 (土屋隆夫)

12 第三の方法 (レックス・スタウト)
   (Method Three for Murder)


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