タイトル | 魔女人形の秘密 |
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原題 |
Tale of the Witch Doll | ||
発表年 |
1939 | ||
著者/訳者/解説 |
ワート/丹野節子/明記なし | ||
カバーデザイン |
中山正美 | ||
ページ数 |
381 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
ポプラ社 ジュニア世界ミステリー4 |
作者ミルドレッド・A・ワート・ベンソンは、1906年頃の生まれで、キーンやサットンと共に、今なおアメリカの推理小説界で活躍している女流作家である。 彼女の作品の特徴は、愛称ペニーという女子高校生を中心に、その友だちが事件にまきこまれるもので、その筋立てはおとなの推理小説にもおとらない雄大かつ複雑なものとして有名である。 |
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初版 |
1968年(320円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |