タイトル | ビロードの爪 |
||
原題 |
The Case of the Velvet Claws | ||
発表年 |
1933 | ||
著者/訳者/解説 |
E・S・ガードナー/小西宏/中島河太郎 | ||
カバーデザイン |
カバー写真 Hulton Archive/ゲッティ イメージズ Archive Holdings Inc./ゲッティ イメージズ/カバーデザイン 本山木犀 |
||
ページ数 |
300 | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
東京創元社 創元推理文庫127-1 |
政治家と人妻の密会現場で強盗事件が発生し、いあわせた人間は証人として喚問されることになった。人妻は密会の事実を赤新聞に書かれないように交渉してくれとメイスンに依頼するが、秘書のデラは美しすぎる依頼人を危険だと直感して警告を発する。そして案の定、殺人の容疑がメイスン自身に……。著者のデビュー長編にして、不滅の弁護士ペリー・メイスン初登場の、記念碑的傑作。 | |
初版 |
1961年 | ||
重版 |
2008年31版(720円) | ||
入手 |
|||
ISBN |
978-4-488-12701-5 |
タイトル | ビロードの爪 | ||
原題 |
The Case of the Velvet Claws | ||
発表年 |
1933 | ||
著者/訳者/解説 |
E・S・ガードナー/小西宏/中島河太郎 | ||
カバーデザイン |
カバーイラスト 杉田比呂美/カバーデザイン 小倉敏夫 | ||
ページ数 |
300 | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
東京創元社 創元推理文庫127-1 |
政治家と人妻が密会している最中にピストル強盗事件が発生、いあわせた人間は証人として喚問されることになった。問題の人妻は弁護士メイスンに事の始末を依頼するが、秘書のデラは美しすぎる依頼人を危険な人物と直感し、警告を発する。案の定、殺人の容疑がメイスンの上にふりかかった! 不滅の弁護士ペリー・メイスン初登場。その手腕を遺憾なく発揮した、抜群のデビュー編。 | |
初版 |
1961年 | ||
重版 |
1996年30版(550円) | ||
入手 |
|||
ISBN |
4-488-12701-0 |