幸運な足の娘 タイトル

幸運な足の娘

原題

 The Case of the Lucky Legs

発表年

 1934

著者/訳者/解説

 Ｅ・Ｓ・ガードナー/林房雄/中島河太郎

カバーデザイン

 日下弘

ページ数

 349

あらすじ（解説文）

出版

 東京創元社
創元推理文庫127-3		 数多いガードナーの作中でも、発行以来二百万部という驚異的な売り上げ記録をつくった代表作のひとつ。　脚線美コンテストの第一位に入賞した幸運な娘は、一分のすきもないように仕組まれた、合法的な詐欺の犠牲者だった。　地方検事も、あえてこの事件に介入しようとはしなかった。　依頼を受けたメイスンは、ポール・ドレイクを電話に呼び出した……。

初版

 1959年

重版

 1989年43版（500円）

入手

 amazon

ISBN

 4-488-12703-7

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