タイトル | 光る指先 |
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原題 |
The Case of the Fiery Fingers | ||
発表年 |
1951 | ||
著者/訳者/解説 |
E・S・ガードナー/高橋豊/高橋豊 | ||
カバーデザイン |
深井国 | ||
ページ数 |
346 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 3-41 |
メイスンのもとに看護婦ネリーが奇妙な相談を持ちこんだ。雇い主が妻の毒殺をもちかけてきたというのだ。なんとかして殺人計画を阻止したいと言うが、その後すぐにネリーは身に覚えのない窃盗容疑で告訴された。メイスンは彼女の弁護に立って卑劣な策略から彼女を救いだしたが、これは、狡猾な敵が周到に仕組んだ罠だった! やがて、ネリーの言ったとおりに殺人が起こり、メイスンは抜き差しならない窮地に─改訳決定版 | |
初版 |
1986年(460円) | ||
重版 |
1993年再版(580円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-070241-1 |