タイトル | 門番の飼猫 |
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原題 |
The Case of the Caretaker's Cat | ||
発表年 |
1935 | ||
著者/訳者/解説 |
E・S・ガードナー/田中西二郎/田中西二郎 | ||
カバーデザイン |
深井国 | ||
ページ数 |
314 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 3-7 |
百万長者の主人が死んで一番困った立場になったのは、忠節な老門番アシュトンだった。相続人に、飼猫を殺さないと解雇すると言われて、猫好きの老人はぺリイ・メイスンに泣きついてきた。だが、その門番がある夜、邸の一室で惨殺死体となって発見されるとは! しかも、死体には飼猫の足跡がくっきりとついていた……莫大な遺産をめぐって一匹のペルシャ猫が重要な役割を演じる怪事件の顛末は? ガードナーの代表的傑作。 | |
初版 |
1977年 | ||
重版 |
1995年6版(560円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-070207-1 |
タイトル | 管理人の飼猫 | ||
原題 |
The Case of the Caretaker's Cat | ||
発表年 |
1935 | ||
著者/訳者 |
E・S・ガードナー/小西宏 | ||
カバーデザイン |
カバーイラスト 杉田比呂美/カバーデザイン 小倉敏夫 | ||
ページ数 |
316 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫127-7 |
弁護士メイスンのもとに、百万長者の忠僕たるアシュトン老人が現われた。亡くなった主人の遺言のおかげで別荘管理の仕事を続けられるはずだったのだが、遺産を相続した孫の二人から、おまえの飼い猫までおいてやる義理はないと、無理難題をふっかけられたらしい。莫大な遺産をめぐる猫騒動の背後に犯罪の匂いをかぎつけたメイスンは、悪徳弁護士を向こうにまわして立ちあがる! | |
初版 |
1964年 | ||
重版 |
1995年23版(530円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-488-12707-X |