タイトル | 最期の声 |
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原題 |
Diamond Dust | ||
発表年 |
2002 | ||
著者/訳者/解説 |
ピーター・ラヴゼイ/山本やよい/中辻理夫 | ||
カバーデザイン |
カバーフォーマット 辰巳四郎/カバーデザイン ハヤカワ・デザイン カバー写真 ©Allan Baxter/Getty Images ©Royalty-Free/Corbis |
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ページ数 |
529 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 91-23 |
頭部を撃ち抜かれて息絶えた、妻ステファニーの姿。現場に急行したピーター・ダイヤモンド警視はその場に立ちすくむことしかできなかった。さらに彼自身に妻殺しの嫌疑がかけられ、ダイヤモンドは独力で犯人を追う決意をする。まもなく、事件当日に妻が「T」なる人物と密かに会う約束をしていた事実を突き止める。謎の人物の手掛かりを得るべく、ダイヤモンドは妻の元夫に接触するが……シリーズの転換点となる衝撃作。 | |
初版 |
2007年(1000円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
978-4-15-074723-7 |