フィリップ・マーロウの事件 II 1950-1959 タイトル

フィリップ・マーロウの事件 II 1950-1959

原題

Raymond Chandler's Philip Marlowe a Centennial Celebration

発表年

1988

著者/訳者/解説

バイロン・プライス編/稲葉明雄・他/木村仁良

カバーデザイン

辰巳四郎

ページ数

317(巻末「作家紹介」)

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワ・ノヴェルズ
子供たちの父は、チャンドラーだった。
その友は、フィリップ・マーロウだった。
彼らの熱い思いがマーロウをここに蘇らせた。レイモンドチャンドラー生誕百年記念出版

初版

1990年(1800円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-15-207678-X

1 スターダスト・クラブの殺人 (サイモン・ブレット
   (Stardust Kill)

2 ロッカー246 (ロバート・J・ランディージ)
   (Locker 246)

3 苦いレモン (スチュアート・M・カミンスキー)
   (Bitter Lemons)

4 ディック・ボングを知っていた男 (ロバート・クレイス)
   (The Man Who Knew Dick Bong)

5 東洋の精 (エドワード・D・ホック
   (Essence D' Orient)

6 職務遂行中に (ジェレマイア・ヒーリイ)
   (In the Line of Duty)

7 アリバイ (エド・ゴーマン)
   (The Alibi)

8 悪魔の遊び場 (ジェイムズ・グレイディ)
   (The Devil's Playground)

9 エイシャ (エリック・ヴァン・ラストベイダー)
   (Asia)

10 鼠たち (ロバート・キャンベル)
   (Mice)

11 マーロウ最後の事件 (レイモンド・チャンドラー)
   (The Pencil)


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