三人の人質 タイトル

三人の人質

原題

The Three Hostages

発表年

1924

著者/訳者/解説

ジョン・バカン/高橋千尋/高橋千尋

カバーデザイン

福留朋之

ページ数

477(巻末にジョン・バカンの著作リスト)

あらすじ(解説文)

出版

東京創元社
創元推理文庫121-3
リチャード・ハネーも、今は妻子とともに平和な生活を営んでいた。そんな彼のもとに人質救出の依頼が舞い込んできたのだ。政財界の大物を親に持つ三人の人間が誘拐され、しかも親もとには奇妙な六行詩が送られてきたと言う。気が進まぬでも調査を始めた彼の前に現われたのは、謎の結社を操る悪魔的な力を備えた男だった! 冒険小説のエッセンス!

初版

1984年(580円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-488-12103-9

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