タイトル | ウィーンの殺人 |
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原題 |
Murder in Vienna | ||
発表年 |
1956 | ||
著者/訳者/解説 |
E・C・R・ロラック/中村能三/植草甚一 | ||
カバーデザイン |
花森安治 | ||
ページ数 |
246(巻末「イギリス本格派のヴェテランと未紹介の作家群」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 現代推理小説全集9 |
ウィーン行きの飛行機でマクドナルド探偵が何気なく観察した四人の乗客。その一人の死体発見から、探偵の推理は鋭く働らきはじめる。アガサ・クリスティとならんで有名な女流作家ロラックの純粋な作風を示す最新作をおくる。一九五六年作。 | |
初版 |
1957年(250円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |