タイトル | 敵手 競馬シリーズ |
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原題 |
Come To Grief | ||
発表年 |
1995 | ||
著者/訳者/解説 |
ディック・フランシス/菊池光/茶木則雄 | ||
カバーデザイン |
辰巳四郎 | ||
ページ数 |
474 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 12-35 |
馬の脚が切断されるという残忍な事件が続発した。元ジョッキイの調査員シッドは、飼い馬を傷つけられた白血病の少女に犯人探しを依頼される。やがて容疑者として浮かんだのは、ジョッキイ時代の好敵手で今は国民的タレントの親友エリスだった。シッドはやむなく彼を告発するが、逆にエリスを擁護するマスコミから執拗な攻撃を! 不屈のヒーロー、シッド・ハレー三たび登場。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作 | |
初版 |
2000年(820円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-070735-9 |