タイトル | 青銅ランプの呪 |
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原題 |
The Curse of the Bronze Lamp (英 Lord of the Sorcerers) | ||
発表年 |
1945 | ||
著者/訳者/解説 |
カーター・ディクスン/後藤安彦/戸川安宣 | ||
カバーデザイン |
山田維史 | ||
ページ数 |
425 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫119-6 |
エジプトの王墓から発見された青銅のランプには呪がかかっている、と男は言った。 そして、調査隊の一人、ヘレン・ローリングは信じがたい状況で、予言通りにこの世から魔法のように消え失せてしまったのだ! さらに謎の男は、次の犠牲者を予告した……。 エラリー・クイーンと語り明かした結果、事件の発端として「最も魅力的」と結論されたという、人間消失の謎に挑んだ名作。 | |
初版 |
1983年 | ||
重版 |
1997年5版(740円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-488-11906-9 |