タイトル | 時計の中の骸骨 |
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原題 |
The Skeleton in the Clock | ||
発表年 |
1948 | ||
著者/訳者/解説 |
カーター・ディクスン/小倉多加志/松山雅彦 | ||
カバーデザイン |
山田維史 | ||
ページ数 |
391 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 6-2 |
妙な動機から、振り子の替わりに医学用の骸骨の入った大時計をせり落としてしまったヘンリー・メリヴェール卿は途方に暮れた。 だがその夜、その骸骨が何者かに盗まれてしまった。 謎めいた旧家の当主の死、その傍らに建つ刑務所、古い絞首台の底で発見された惨殺死体……著者独特の怪奇趣味と豪放な探偵H・M卿の醸し出す純イギリス風ユーモアとのうちに、複雑怪奇な事件の謎は次第に大きなカタストロフィへと進んでいく! | |
初版 |
1976年 | ||
重版 |
1995年再版(620円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-070402-3 |
タイトル | 時計の中の骸骨 | ||
原題 |
The Skeleton in the Clock | ||
発表年 |
1948 | ||
著者/訳者/解説 |
カーター・ディクスン/小倉多加志/松山雅彦 | ||
カバーデザイン |
依光隆 | ||
ページ数 |
391 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 6-2 |
妙な動機から、振り子の替わりに医学用の骸骨の入った大時計をせり落としてしまったヘンリー・メリヴェール卿は途方に暮れた。 だがその夜、その骸骨が何者かに盗まれてしまった。 謎めいた旧家の当主の死、その傍らに建つ刑務所、古い絞首台の底で発見された惨殺死体……著者独特の怪奇趣味と豪放な探偵H・M卿の醸し出す純イギリス風ユーモアとのうちに、複雑怪奇な事件の謎は次第に大きなカタストロフィへと進んでいく! | |
初版 |
1976年(420円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-070402-3 |