タイトル | 真紅の歓び |
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原題 |
Crimson Joy | ||
発表年 |
1988 | ||
著者/訳者/解説 |
ロバート・B・パーカー/菊池光/香山リカ | ||
カバーデザイン |
辰巳四郎 | ||
ページ数 |
255(巻末「落差を抱える女たち」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 110-17 |
ボストンの街は異常な連続殺人事件に恐れおののいていた。被害者はみな黒人女性で、股間を撃ち抜かれ、胸には赤いバラが残されていた。警官と自称する犯人の手紙を受け取ったクワーク警部補は、外部の人間であるスペンサーに協力を求め、独自の捜査グループを作る。ところが、スペンサーに挑戦状が届き、精神科医である恋人スーザンに危険が迫るにおよんで事態は一挙に緊迫した! 狂気の殺人鬼に立ち向かうスペンサー。 | |
初版 |
1995年(500円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-075667-8 |