タイトル | 突然の災禍 |
||
原題 |
Sudden Mischief | ||
発表年 |
1998 | ||
著者/訳者/解説 |
ロバート・B・パーカー/菊池光/穂井田直美 | ||
カバーデザイン |
カバーフォーマット 辰巳四郎/カバーデザイン ハヤカワ・デザイン | ||
ページ数 |
357(巻末「シリーズきっての異色作?」) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 110-34 |
スーザンの元夫ブラッドがセクハラで訴えられた。20年ぶりに現われた元夫に対する複雑な想いを胸に、スーザンはスペンサーに助力を求める。調査を開始したスペンサーに対し、当のブラッドは容疑を否定し弁護士を雇おうともしない。訴訟を起こした女性は、法曹界の大物を夫に持ち、妥協の余地はなかった。やがてスペンサーのもとへ二人組が現われ、調査をやめるように脅しをかけてきた。単純と思われた訴訟の裏に何が…… | |
初版 |
2005年(780円) | ||
重版 |
|||
入手 |
|||
ISBN |
4-15-075684-8 |