私が愛したリボルバー タイトル

私が愛したリボルバー

原題

One for the Money

発表年

1994

著者/訳者/解説

ジャネット・イヴァノヴィッチ/細美遙子/細美遙子

カバーデザイン

デザイン Ryo Suganuma/写真 Masayuki Nakajima&Richard Heinzen/フォトニカ ©Marshin

ページ数

358

あらすじ(解説文)

出版

扶桑社
扶桑社ミステリー0490
ステファニー・プラムは30歳でバツイチ、ただ今独身。下着専門店でバイヤーとして働いていたが、会社が身売りに出されたため、やむなく失業の身に。背に腹はかえられないとばかりに飛びついた仕事はなんとバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)。保釈中の身でありながら裁判にも出頭せずに失踪した逃亡者を捕まえて警察に引き渡すというものだ。生まれて初めて手にしたスミス&ウェッソンを携えて、彼女は颯爽と犯罪者たちに対峙していく。CWA(英国推理作家協会)賞最優秀処女長篇賞に輝いた傑作クライム・ノベル。

初版

1996年(580円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-594-01952-8

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