タイトル | 首のない女 |
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原題 |
The Headless Lady | ||
発表年 |
1940 | ||
著者/訳者/解説 |
クレイトン・ロースン/上野景福/中島河太郎 | ||
カバーデザイン |
和田誠 | ||
ページ数 |
345 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫289 |
事件の発端は奇術師探偵マーリニの店に奇術のネタ道具「首のない女」を買いにきた女性の出現であった。マーリニは、たとえほんのちょっぴりでも合点のいかないことには辛抱のできない性癖がある。その彼が女の不審なそぶりに加えて大切な「首のない女」を持ち逃げされたのだから、探偵としての本領を発揮する必要に迫られたのも無理はない。大ハンナム合同サーカスの絢爛たる舞台を背景に奇想天外な密室脱出トリックを誇る本書は、ふんだんな奇術趣味と奇術用語をばらまいた本格編。ディクスン・カーと並ぶトリックの王者ロースンの代表作! | |
初版 |
1962年(160円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |
タイトル | 首のない女 | ||
原題 |
The Headless Lady | ||
発表年 |
1940 | ||
著者/訳者/解説 |
クレイトン・ロースン/上野景福/中島河太郎 | ||
カバーデザイン |
花森安治 | ||
ページ数 |
254 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 世界推理小説全集68 |
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初版 |
1958年(210円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |