タイトル | バーニング・シーズン |
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原題 |
Burn Marks | ||
発表年 |
1990 | ||
著者/訳者/解説 |
サラ・パレツキー/山本やよい/山本やよい | ||
カバーデザイン |
江口寿史 | ||
ページ数 |
533 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 104-6 |
父の妹のエレナはアル中で身持ちが悪く、昔から一家の悩みのタネだった。そんな叔母が不審火で住まいにしていたホテルを焼け出され、私のアパートに転がり込んできた。一日でも早く苦手な叔母を追い払うため新しい住居を探し始めたが、一方、叔母の隣人の娘が別なビルの建設現場から死体となって発見された。事件の背景を洗い始めた私にも、やがて生命の危機が……シカゴの女探偵の怒りの行動を描く最新作! | |
初版 |
1991年 | ||
重版 |
1997年10版(699円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-075356-3 |