タイトル | 機械探偵クリク・ロボット 五つの館の謎/前篇 |
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原題 |
Krik-robot, Détective à moteur, l'énigme des 5 pavillons | ||
発表年 |
1945 | ||
著者/訳者 |
カミ/高野優 | ||
カバーデザイン |
いとう瞳、橋本聡、森ヒカリ/イラスト カミ | ||
ページ数 |
28(全体で256) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリマガジン636号 |
話題作『運命の日』で『ミステリが読みたい! 2009年版』海外部門1位に輝いたデニス・ルヘイン。パトリックとアンジーが活躍するハードボイルドな作品から、アンソニー賞最優秀長篇賞受賞作『ミスティック・リバー』のような感動作まで、確かな筆力で幅広いエンターテインメントを物する現代を代表するミステリ作家の魅力を追究する。 不可解きわまりない殺人事件に万能のロボット探偵が挑む! | |
初版 |
2009年(800円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
2009年2月号 特集/デニス・ルヘイン
〈短篇〉
1 ICU (デニス・ルヘイン)
(ICU)
2 マッシュルーム (デニス・ルヘイン)
(Mushrooms)
3 失われしものの名 (デニス・ルヘイン)
(The Names of the Missing)
〈エッセイ〉
1 運命のルヘイン (関口苑生)
ルヘインQ&A
デニス・ルヘイン長篇全解題
小特集/追悼ジェイムズ・クラムリー
〈長篇分載〉
1 機械探偵クリク・ロボット 五つの館の謎(前篇)(カミ)
(Krik-robot, Detective a moteur, l'enigme des 5 pavillons)
タイトル | 機械探偵クリク・ロボット 五つの館の謎/後篇 | ||
原題 |
Krik-robot, Détective à moteur, l'énigme des 5 pavillons | ||
発表年 |
1945 | ||
著者/訳者 |
カミ/高野優 | ||
カバーデザイン |
いとう瞳、橋本聡、森ヒカリ/イラスト カミ | ||
ページ数 |
28(全体で256) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリマガジン637号 |
冷たく、暗く、ときに激しく荒れ、人知を超えた予測のつかない動きを見せる、存在自体がミステリな海。その海を渡るために人は船に乗る。航海という非日常、船という動く密室、そこにおけるロマンス、冒険、そしてミステリ! 本号では、船を舞台にしたミステリの尽きない魅力を追求していく。 第二の殺人が起き、ついに機械探偵が推理を披露する! | |
初版 |
2009年(800円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
2009年3月号 特集/デス・クルーズへの招待
〈短篇競作〉
1 殺人は九ポイント (ナンシー・ピカード)
(Nine Points for Murder)
2 忘れじのクルーズ (バーバラ・コリンズ&マックス・アラン・コリンズ)
(A Cruise to Forget)
3 ホット・トライアングル (福田和代)
4 ビンゴ・カードを盗め! (エドワード・D・ホック)
(The Theft of the Bingo Card)
〈エッセイ〉
1 船旅は高くつく (若竹七海)
2 船という非日常 (近藤史恵)
小特集/追悼マイクル・クライトン
〈長篇分載〉
1 機械探偵クリク・ロボット 五つの館の謎(後篇) (カミ)
(La dame des musées (La coupure dangereuse))