シャーロック・ホームズ ワトスンの災厄 タイトル

シャーロック・ホームズ ワトスンの災厄

原題

Murder, My Dear Watson

発表年

2002

著者/訳者/解説

アン・ペリー他、ジョン・レレンバーグ編/日暮雅通/日暮雅通

カバーデザイン

松木美紀

ページ数

395

あらすじ(解説文)

出版

原書房
ホームズ・ロングセラーズ
「ホームズ、完全犯罪なんてあると思うかい?」─知られざる事件から〈最後の挨拶〉のその後まで
スコットランド高地で、アフガニスタンで、そしてもちろんベイカー街でホームズを待つ新たな事件とは。待望のホームズ・パスティーシュ傑作選、第四弾!

初版

2003年(1800円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-562-03704-0

まえがき (ジョン・レレンバーグ)

1 瀕死のドクター (コリン・ブルース)
   (The Adventure of the Dying Doctor)

2 『若き英国兵士』の冒険 (ビル・クライダー)
   (The Adventure of the Young British Soldier)

3 白い馬の谷 (シャーリン・マクラム)
   (The Vale of the White Horse)

4 ”熱きまなざしの歩哨”事件 (ジョン・L・ブリーン
   (The Adventure of the Mooning Sentry)

5 世にも稀なる鳥の冒険 (キャロリン・ウィート)
   (The Adventure of the Rara Avis)

6  うろたえる女優の事件 (ダニエル・スタシャワー)
   (The Adventure of the Agitated Actress)

7 ハイランドの虚報事件 (アン・ペリー&マカライ・サクソン)
   (The Case of the Highland Hoax)

8 ”黄金の猿”の謎 (ローレン・D・エスルマン)
   (The Riddle of the Golden Monkeys)

9 奇妙なカナリアの事件 (バリー・デイ)
   (The Adventure of the Curious Canary)

10 ”冒険”の始まる前 (レノーア・キャロル)
   (Before the Adventures)

11 ホームズとワトスン─頭脳と心 (フィリップ・A・シュレフラー)
   (Holmes and Watson, the Head and the Heart)

12 インターネット上のシャーロック・ホームズ (クリストファー・レドモンド)
   (Sherlock Holmes on the Internet)

13 シャーロッキアン・ライブラリ (ジョン・レレンバーグ&ダニエル・スタシャワー)
   (A Sherlockian Library)


TOPへ