【ザ・スクープ (The Scoop)】 (1933)(金塚貞文訳)
1 電話の向こうから (ドロシー・L・セイヤーズ)
2 審問 (アガサ・クリスティー)
3 フィッシャーのアリバイ (E・C・ベントリー)
4 凶器 (アガサ・クリスティー)
5 トレーシーを追う (アントニイ・バークリー)
6 動き出したスコットランド・ヤード (F・W・クロフツ)
7 ベリル、ブロード通りへ行く (クレメンス・デイン)
8 ポッツの正体 (E・C・ベントリー)
9 ボンド通り? ブロード通り? (アントニイ・バークリー)
10 ベリル、襲わる (クレメンス・デイン)
11 スマート警部の大手柄 (F・W・クロフツ)
12 最後のスクープ (ドロシー・L・セイヤーズ)
【屏風のかげに(Behind the Screen)】 (1930)(飛田茂雄訳)
【参加作家】
ヒュー・ウォルポール
アガサ・クリスティー
ドロシー・L・セイヤーズ
アントニイ・バークリー
E・C・ベントリー
ロナルド・A・ノックス