タイトル | ねずみとり |
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原題 |
The Mousetrap | ||
発表年 |
1952 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/鳴海四郎/石田衣良 | ||
カバーデザイン |
Photograph: ©CORBIS/amana images Cover Design: Hayakawa Design |
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ページ数 |
196(巻末「永遠の女王」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 クリスティー文庫66 |
若夫婦の山荘に、大雪をついて五人の泊り客、そして一人の刑事がやってきた。折しも、ラジオからは凄惨な殺人事件のニュースが流れはじめる。やがて、不気味なほどの緊張感が高まり、舞台は暗転した!マザー・グースのしらべにのって展開する、スリリングな罠。演劇史上類をみないロングランを誇るミステリ劇。 解説:石田衣良 | |
初版 |
2004年(500円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-130066-X |
タイトル | ねずみとり | ||
原題 |
The Mousetrap | ||
発表年 |
1952 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/鳴海四郎/浅田寛厚 | ||
カバーデザイン |
真鍋博 | ||
ページ数 |
210 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 1-57 |
窓外では雪が激しく降りしきり、ラジオからはロンドンで起った殺人事件のニュースが流れてくる。 若夫婦がはじめたその山荘には、大雪をついてやってきた五人の泊り客があった。 交通が途絶し、そしてやがてスキーに乗った刑事が山荘を訪れた。 過去の忌まわしい児童虐待事件の被害者が、復讐の時を狙っているらしく、しかもロンドンの事件とこの山荘との間に密接な関連があるというのだ。 不気味なマザー・グースの調べに乗って展開する連続殺人劇! 演劇史上類例のないロングランを今なお更新中の、あまりに有名な女史の代表的ミステリ戯曲! | |
初版 |
1980年(280円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-070057-5 |