タイトル | シタフォードの秘密 |
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原題 |
The Sittaford Mystery (米 Murder at Hazelmoor) | ||
発表年 |
1931 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/田村隆一/飛鳥部勝則 | ||
カバーデザイン |
Photograph: ©CORBIS/amana images Cover Design: Hayakawa Design |
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ページ数 |
426(巻末「フーダニットの女王あるいは降霊会効果」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 クリスティー文庫76 |
雪に覆われ、下界と遮断されたシタフォード村の山荘。そこに集まった隣人たちが退屈しのぎに降霊会を試みる。そこへ現われた霊魂は、はるかふもとの村に住む老大佐の殺害を予言した! 駆けつけると、大佐は撲殺されており、しかも殺害時刻はまさにあの降霊会の最中だったのだ……絶妙のトリックが冴える会心作 解説:飛鳥部勝則 | |
初版 |
2004年(760円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-130076-7 |
タイトル | シタフォードの秘密 | ||
原題 |
The Sittaford Mystery (米 Murder at Hazelmoor) | ||
発表年 |
1931 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/田村隆一/田村隆一 | ||
カバーデザイン |
真鍋博 | ||
ページ数 |
339(巻末「動機の独創性」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 1-81 |
雪に覆われ、下界と遮断されたシタフォード山荘で戯れに行われた降霊会。そこへ現われた霊魂は不気味な予言を告げた。山荘の持ち主であり、現在は片道二時間のふもとの村に住む老大佐が殺害されるというのだ。はたして同時刻大佐は死体となって発見された!難航する捜査と試行錯誤のはてにやがて明らかになる意外な犯人と動機とは? 発表されるや、その絶妙なトリックで、ミステリ・ファンを瞠目させた女史の会心作。 | |
初版 |
1985年 | ||
重版 |
1991年8版(560円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-070081-8 |