アクナーテン タイトル

アクナーテン

原題

Akhnaton

発表年

1973

著者/訳者/解説

アガサ・クリスティー/中村妙子/吉村作治

カバーデザイン

Photograph: ©CORBIS/amana images
Cover Design: Hayakawa Design

ページ数

250

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
クリスティー文庫71
古代エジプト第十八王朝の王アメンヘテプ四世(アクナーテン)は、勢力を増すアメン神の神官団排除のため、太陽神アテンを唯一神とする宗教改革を断行。その歴史的事件をベースに、若き王アクナーテンと美しい妻ネフェルティティの愛と、民に自由を与えるはずの彼の企てが無惨に崩壊する様をドラマチックに描く 解説:吉村作治

初版

2004年(600円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-15-130071-6

アクナーテン タイトル アクナーテン

原題

Akhnaton

発表年

1973

著者/訳者/解説

アガサ・クリスティー/中村妙子/吉村作治

カバーデザイン

真鍋博

ページ数

250

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
1-90
美と平和を愛する若き王アクナーテン、美しい王妃ネフェルティティ、暗躍する大神官メリプタハ、国家のために主君を裏切る将軍ホルエムへブ、伝統信仰の復興を誓うツタンカーメン─古代エジプトの宗教改革とその悲劇を描き、著者自身「わたしの大好きなものだった」と述懐した波瀾万丈の歴史ロマン! 考古学者の夫の発掘調査に同行して、オリエントに関する作品を次々と発表していた時期に書かれた幻のオリジナル戯曲

初版

2002年(600円)

重版

入手

絶版

ISBN

4-15-070090-7

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