掲載不可 | タイトル | 殺人をもう一度 |
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原題 |
Go Back for Murder | ||
発表年 |
1960 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/深町眞理子/数藤康雄 | ||
カバーデザイン |
カバー写真 折原恵/カバーデザイン 渋川育由 | ||
ページ数 |
250 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
光文社 光文社文庫 |
─16年前の毒殺事件。夫殺しで終身刑の判決をうけたキャロリンは、三年後獄死した。月日は流れ……。 キャロリンは娘のカーラが21歳になったら渡すようにと、一通の手紙を残していた。母の死の真相を知ったカーラは、弁護士事務所を訪ねた。 ”母は殺していない! 母の無実を証明してほしい”そして、犯行現場の邸に、事件当時の関係者5人が呼び集められて……。 ─名作『五匹の子豚』を著者自身が脚色、初の単行本化! |
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初版 |
1988年 | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-334-76007-4 |